
京都の伏見稲荷大社といえば、ずらりと並んだ朱色の鳥居をまっ先に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
まるで別世界のような幻想的な景観を一目見たいと、世界中の人々の憧れのスポットでもあります。
古い歴史を持つ伏見稲荷大社ですが、周辺には食べ歩きスポットも立ち並び、JR稲荷駅から徒歩すぐの場所と、アクセスも抜群!
肩肘張らず気軽に訪れることができる場所ですよ♪
こちらの記事では
●伏見稲荷大社周辺で
・食べ歩きにぴったりのスイーツ
・お土産に買いたい名物
・合わせて寄りたい観光スポット
についてご紹介しています!
伏見稲荷大社ってこんなところ

伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮です。
その歴史も古く、和銅4(711)年に開かれ、五穀豊穣、商売繁盛、家庭円満などのご利益があるパワースポットともされています。
駅から参道の道のりもにぎわい、食べ歩きスポットとしても人気のスポットです。

稲荷大神とは、日本神話に登場する宇迦乃御魂大神のことです。
伏見稲荷大社の概要
京都府京都市伏見区深草薮之内町68
TEL:075-641-7331
JR稲荷駅からすぐ
伏見稲荷大社の魅力
魅力① 千本鳥居

伏見稲荷大社といえば、まずはなんといっても千本鳥居。
立ち並ぶ多数の朱色の鳥居に圧倒され、足を止めてしまいますよね。
思わず息を飲むような幻想的な景観が広がります。
稲荷塗りと呼ばれる朱塗りの鳥居は、崇敬者が祈願を込めて奉納したものです。

千本鳥居の“千本”は、
実際に千本あるということではなく、“数え切れない数”の意です!
魅力② 楼門

楼門は、高さ15m・幅10mの大きさを誇る朱塗の門です。
天正17(1589)年、豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒の祈願のお礼に寄進されたものです。
実際に目の前で見てみると、そのスケールと鮮やかなカラーが目を惹き、迫力満点ですよ!
魅力③ 本殿

重要文化財に指定されている本殿は、室町時代と桃山期の特徴を持ち、五柱の祭神が祀られています。
優雅な社殿を隅々まで観察してみましょう。
●絵狐
絵馬ならぬ“絵狐”が購入できます♪
顔を描いたり、お願い事を書いたり、あなただけのオリジナルの絵狐を飾ることができます。
魅力④ 奥社奉拝所

奥社奉拝所は、奥野院とも呼ばれています。
“おもかるいし”と呼ばれる不思議な石の重さで、願いが叶うかどうかを試してみましょう。
●おもかるいし
石灯籠の前でお願い事をし、灯籠の頭部分にある空輪を持ち上げます。
思ったより軽く感じると“願いが叶う”と言われています。
魅力⑤ 狐の像

至る所に狐の像が見られます。
この狐の像ですが、くわえているものが異なる点もチェックしてみましょう!
「稲穂」・「巻物」・「玉」・「鍵」など、ポーズもさまざまな狐の像を探しながら歩くのも楽しいですね!
伏見稲荷大社では、「達成の鍵」・「達成の鍵守」を購入できます。
目標を達成したい人、願いを叶えたい人にぴったりですね♪

狐は稲荷大神の使いとされ、山にいる野生の狐ではなく、神様のような“人間には見えない白狐”のことです。
周辺のスポットに寄り道
周辺スポット① 【京豆庵 伏見稲荷店】逆さにしても落ちない?豆腐ソフトクリームを食べ歩き!
伏見稲荷近くにある「京豆庵」の豆乳ソフトクリーム🍦
逆さにしても落ちないの😃 pic.twitter.com/K8EJiPNQAi— なつお (@hasebou2) January 3, 2023
嵐山に本店がある京豆庵の伏見稲荷店です。
絹ごし豆腐のソフトクリーム、豆乳プリン、豆腐ドーナツなど、こだわり国産大豆を使った商品がいただけます。
中でもソフトクリームは、“逆さにしても落ちない”と、SNSでも大人気です。
ぜひ、実際に逆さにして試してみてください♪
伏見稲荷大社へ向かう途中の食べ歩きにもぴったりですね♪
また冬季限定で、湯葉入り豆乳まんや定番の豚まんや角煮まんなども登場します。
徒歩3分
京豆庵 伏見稲荷店 (きょうずあん) – 伏見稲荷/甘味処 | 食べログ
周辺スポット② 【宝玉堂】名物きつね煎餅をお土産に♪
宝玉堂の小きつね、パリパリ美味しかったのでまた買おうっと pic.twitter.com/vLD6ygFHx5
— たなべみか(漫画本発売中) (@ubusuna1984) November 13, 2024
宝玉堂は、昭和初期から続く老舗煎餅屋です。
名物のきつね煎餅は、関西では珍しい白みそ煎餅で、大きつね・小きつねのサイズがあります。
1枚1枚手焼きで丁寧に作られています。
立体的な面に表現されたリアルなきつねの表情が、インパクト抜群ですよね。
ひと味違ったお土産になりますね♪
徒歩3分
宝玉堂 (ほうぎょくどう) – 伏見稲荷/和菓子 | 食べログ
周辺スポット③ 【ランプ小屋】国鉄最古の貴重な建物
JR伏見稲荷駅前の「ランプ小屋」、ちいさな変哲もないレンガの小屋だけどその歴史の重み。 pic.twitter.com/3KAOzFxMAn
— ゆき (@yuki1017) September 21, 2020
明治12(1879)年、旧東海道線が開通した際に開設された、稲荷駅。
「ランプ小屋」とは、開通当時に駅構内に建てられた建物で、前照灯として使われたランプ灯具の整備や保管に使用していた建物のことです。
ランプ小屋自体、“現存する国鉄最古の建物”とされている貴重な建物です。
敦賀港駅(福井県)のランプ小屋が明治15(1882)年に建てられたようなので、稲荷駅はそれよりも古い建築物ということになります。
歴史を感じさせる頑丈なレンガ造りの佇まいは、一見の価値ありです!
徒歩1分
周辺スポット④ 【養源院】浅井・豊臣・徳川の位碑が並ぶ珍しいお寺

養源院は、浅井長政の娘であり、豊臣秀吉の側室である淀殿が父・浅井長政を弔うために創建した建物です。
大坂の陣で徳川と豊臣が戦うこともあり、通常であれば徳川と豊臣の位碑が並ぶことはありません。
しかし養源院は、浅井・豊臣・徳川の位碑が並ぶ珍しいお寺です。
●本殿の廊下上に描かれた「血天井」
血天井とは、
伏見城で自害した徳川方の兵士・鳥居元忠らを弔うもので、自刃した兵士らの血で染まった廊下を天井に上げて残されてあるものです。
生々しい雰囲気に思わず息を飲みます。
●杉戸絵・襖絵
麒麟や白象など珍しい動物の霊獣が描かれた杉戸絵は、重要文化財に指定されています。
本堂の「松の間」に描かれた襖絵は、“俵屋宗達の現存する唯一の襖絵”です。
《参拝時間》10:00~15:00(最終受付14:45)
《参拝可能日》変則的なため、Instagramでご確認ください。
《拝観料》600円
徒歩35分
車で13分
最後に
ずらりと並んだ朱色の鳥居がシンボルであり、世界中から観光客が訪れる人気のスポット「伏見稲荷大社」。
その美しい景観だけでなく、歴史も古く、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮であり、商売繫盛や家内安全などのパワーもいただけます♪
駅から参道の道のりもにぎわい、食べ歩きも楽しめます!
“逆さにしても落ちない”濃厚な豆腐ソフトクリームや、まるできつねのお面のようなきつね煎餅など、食べ歩きにもぴったりなお店が並んでいます♪
鉄道ファン必見の「レンガ造りの国鉄最古の貴重な建物」・ランプ小屋もすぐそばにあるので、ぜひ立ち寄ってみてください!
養源院まで足を伸ばせば、「血天井」や「杉戸絵・襖絵」を見ることができ、浅井・豊臣・徳川の位碑が並ぶ全国でも珍しいお寺も見学できますね。
世界中の人々を魅了し続ける伏見稲荷大社。
その長い歴史を感じながらじっくり散策してみたり、食べ歩きも楽しみながらわいわいと楽しんでみたりと、思い思いの楽しみ方で過ごしてみてはいかがでしょうか♪
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